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剣道竹刀 一覧

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実戦型吟風仕組竹刀「夢」
<36~38サイズ限定の先細実戦型、完成品竹刀!>

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普及型竹刀

もっとも一般的な形の竹刀です。この型の竹刀から剣道を始める方がほとんどと言えるでしょう。
耐久性と安全性重視で作られているため、何回も打突を繰り返す稽古を中心によく使われています。
消耗品ですので、数本まとめてご購入いただくとお得になるセット販売もしています。

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胴張型竹刀

第3節(胴張り)の部分を張らせることで、普及型よりも重心が手元寄りになり、その分実際の重量よりも竹刀を振ったときに軽く感じます。
振りが軽くなるため、技の繰り出しが早くなり、その結果打ち合いや出頭技、応じ技が打ちやすくなります。

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実戦型竹刀

張り節部分を太くすることで手元に重心がきて、さらに剣先が細くなっているので、実際の重量よりも竹刀を振ったときに軽く感じます。
剣先が軽いと早く振れるので、連続技の打突と打突の間隔が短くなります。
また、近距離での打ち合いや出頭技、応じ技が打ちやすくなります。
剣先を細く削っているため、普及型に比べると耐久性が落ちます。

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柄太型竹刀

柄を太くすることで、竹刀の型の中でも振りが軽く感じられる型となります。
近距離での打ち合いや出頭技、応じ技が打ちやすくなりますので、手の大きな人には是非試していただきたいバランスの竹刀です。
先を細く削っておりますので、普及型に比べて耐久性が劣ります。

古刀型竹刀

全体的に太さが均一で一般的な竹刀と比較すると剣先に重さを感じる古刀型は、中心を割って相手の打突に負けない力強い打突が打ちやすくなります。
また、剣先に重さを感じるので剣先が飛んでいくような伸びのある面打ちになります。

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小判型竹刀

柄が小判型になっていると自然と竹刀を上から握ることができ、刃筋正しく打突することができます。
小さなお子様や初心者の方は、竹刀を上から握ることが難しいので正しい手の内を覚えるためにお勧めです。

柄細型竹刀

手が小さくて、普通の竹刀だと握りにくいというお悩みの方は多くいらっしゃいます。
そういった方に人気なのが、柄が細くて握りやすい柄細型の竹刀です。
持ち手が細いので剣先が軽くはなりにくいのですが、しっかりと握ることができるので、柄細が合うという人はこれ以外は使えないと言われます。

真竹型竹刀
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剣道竹刀の基礎知識

竹刀の各部名称

竹刀は主に竹刀(ちくとう)4本1組と仕組み部品・鍔を組み合わせることで競技、稽古に使用することが出来ます。 剣道にて竹刀を使用する際にどういった部品が必要か、また各部位の材質や内容について簡単ではございますが御紹介させて頂きます。

竹刀各部名称


【柄革】

なめした鹿革を加工して製作したもの。
大きく分類して、床柄革・吟柄革・吟W柄革の三種類があり
さらに機械縫い・手縫い、トンボ柄・桜柄、特殊な滑り止め加工の物がある。
柄革はこちらから御参照下さい。


【中結い(中〆)】

なめした鹿革を加工して製作したもの。
中結いを〆ることによって、竹刀の強度を高めている。
また剣先から中結いまでの部分を物打部分といい、打突時に有効打突となる。
剣先から中結いまでの位置(物打ち部分)は全長の四分の一と規定されています。


【先心(先ゴム)】

材質がゴムで出来ている物と、プラスチックで出来ている物がある。
剣道用竹刀の剣先の穴に大きすぎず、小さすぎないものを填めることで、
竹刀掛かる負担がより少なくなり、竹刀が割れ・ササクレにくくなる。
良い方法としては大きめの物を購入して、カッターやハサミでカットして口径に合せる


【先革】

なめした鹿革を加工して製作したもの。
全て手作業で製作されており、竹刀が飛び出ないように安全を保っています。
昔、練習中に先革を突き破って竹が飛び出て目を怪我したという事件があってから
全日本武道具共同組合では厳格な規定を作り、より安全な先革を製作しております。
先革の長さは5cm以上の規定がございます。


【竹刀弦】

ナイロン製弦・テトロン製弦・琴弦にて製作したもの。
テトロン製が一番柔軟性や弾力性があるので一般的に一番使用されている。
琴弦は伸びがないので締りが良く、使用していても伸びないので良いが、
竹刀を仕組む際にやり直しをすると変な方がついてしまうので
仕組み上級者向けの弦になっています。


【小物(調整革)】

中結いを少し切って、両端の真ん中に切り込みを入れたもの。
竹刀弦を折り返す際に簡単に仕組めて、固定される。


【契(ちぎり)】

四つの竹を組み合わせる際にノコギリなどで切り目を入れ、
その部分に金属をはめ込んだもの。
四つのピースを噛み合わせるために必要で、竹刀を作る際も新しくちぎりを填め込むのが良いです。


【鍔(ツバ)】

竹刀用のツバで、相手の竹刀から手を守るもの。
プラスチック製・革製・ファイバー(紙)製・漆を塗った物・革を貼った物などある。
剣道の公式竹刀では、光に反射する物(ラメや光沢のあるもの)は使用不可になっています。


【鍔止め(ツバ止め)】

竹刀用のツバをシッカリと固定するもの。
ゴム製のものが殆どで、革製のものもある。
革製・クラリーノ製の物は鍔穴から糸を通して、弦に結び付けて使用する。


【真竹(まだけ)】

繊維の密度、柔軟性、色、つやなどが最も優れている竹。
竹肉の裏側まで繊維が硬くなっているので折れることはあっても、
非常に割れ難くなっています。(非常にささくれ難い)
中国産、日本産の真竹があるが、弊社の真竹は日本産真竹使用です。


【桂竹(けいちく)】

台湾産の竹の繊維の密度などが最も真竹と似ている材質。
真竹と反対で折れることはないですが、真竹よりささくれ易くなります。
真竹よりも生産本数が多いので安価になり、最も人気のある竹刀の材質。


【孟宗竹(もうそうだけ)】

中国などで非常に多くあるが、繊維が荒いので
竹刀として使用すると割れ易い竹刀になる。
筍がパンダなどの食用にされることで有名。


【淡竹(はちく)】

竹の繊維が細く竹刀として使用するには割りやすい竹質。


【カーボン竹刀】

竹ではなく、人工的に竹に似せて製作した竹刀。
昭和62年10月に全日本剣道連盟公認の竹刀となり、平成元年04月には科学技術庁官賞を受賞している竹刀です。
現在は御購入から六ヶ月間以内に破損した場合、無料にて修理をする保障をつけて販売させて頂いております。



竹刀の製造工程

竹の選別から始まり、長さの調整、曲がりの矯正、仕組みまで多くの過程が加わることで一本の竹刀が完成致します。

工程 1…竹の選別

竹の選別

工程 2…竹の長さを切り揃える。

工程 3…竹に熱を加えて加工し易くする。

竹に熱を加えて加工し易くする。

工程 4…竹の各部位に圧力を加えて型を整える。

工程 5…竹のピース毎に削りを加えて研磨する。

工程 6…荒削りを終えた物で更に竹の選別を行う。

竹のピース毎に削りを加えて研磨する。

工程 7…竹の表面を細かく丁寧に研磨作業(綿バフ)を加え光沢を出す。

竹の表面を細かく丁寧に研磨作業を加える。

工程 8…竹四つを組み合わせて、凹凸が出ないように研磨する。

竹四つを組み合わせて、凹凸が出ないように研磨する。

工程 9…竹四つがバラけないように、柄部分に掛かりが出ないように研磨する。

竹四つがバラけないように、柄部分に掛かりが出ないように研磨する。

工程10…手で持つ柄部分を更に研磨する。

手で持つ柄部分を更に研磨する。

工程11…竹四つを組み合わせて、内側に掛かりが出ないように研磨する。

竹四つを組み合わせて、内側に掛かりが出ないように研磨する。

工程12…竹四つがバラけないように、柄部分へ契(金具)を取り付ける。

竹4つがバラけないように、柄部分へ契(金具)を取り付ける。

工程13…竹の種類を分ける為に各色の糸を巻く

竹の種類を分ける為に各色の糸を巻く

工程14…完成品竹刀を検品する。

完成品竹刀を検品する。

工程15…柄革を製作する。

柄革を製作する。

工程16…先革、中結を製作する。

先革、中結を製作する。

工程17…竹刀を仕組む作業。

竹刀を仕組む作業。

18…桂竹竹刀完成品。



竹刀のサイズ基準

サイズ 長さ(長さ規定) 推奨身長(年齢) 重さ 先端部最小直径 ちくとう最小直径
3,0 91cm 120~135cm
3,2 99cm 135~145cm
3,4 105cm 145~150cm
3,6 110cm 150~155cm
3,7男子 114cm(114cm以下) 中学生男子 440g以上 25mm以上 20mm以上
3,7女子 114cm(114cm以下) 中学生女子 400g以上 24mm以上 19mm以上
3,8男子 117cm(117cm以下) 高校生男子 480g以上 26mm以上 21以上
3,8女子 117cm(114cm以下) 高校生女子 420g以上 25mm以上 20mm以上
3,9男子 120cm(120cm以下) 大学・一般男子 510g以上 25mm以上 20mm以上
3,9女子 120cm(120cm以下) 大学・一般女子 440g以上 25mm以上 20mm以上


竹刀の管理方法

稽古のご使用後や購入直後に保存する際は、竹刀油を全体に擦り込むようにしてお塗下さい。また乾燥によって劣化しますので、購入時に付属するビニールを捨てずにそのままお使いいただくと乾燥対策になります。

【剣道防具工房「源」がお客様に選ばれる理由】 ~なぜ、竹刀を通販で買うのか~ 

「源」は職人の技術、有段者の店長、物流力の3つを主柱に置いて、
「剣道をする人には高い品質の剣道具をなるべく手に取りやすい価格で、剣道を続けやすい環境を作りたい」 という思いで立ち上げた剣道具専門サイトです。

当社は京都西陣本店、平安神宮店、自社工場、物流センターといった多くの施設を有しております。
日々、各店舗・外商営業・通販サイトからお客様のお声を聞き、
そのお声を元に剣道具の改良・サービスの向上をしています。
また「社員全員がどうしたらお客様が喜んで頂けるかを常に考え行動する」を
社是として行動するようにしております。
お客様の喜びの声こそ、製造・販売者の喜びであり、モノづくりのモチベーションとなっております。

特に竹刀に関しましては、御使用者様のこだわりが強く反映しやすい剣道具と感じております。
出来るだけ自分の好きな重心の竹刀を使いたい、重量を調整した竹刀を使用したい、もしくは 控えている試合が近いため、できるだけ早く竹刀を用意したいなど、その都度お客様のニーズにお応えできますように 当店では製品のご用意をしております。

お客様のご要望に全力でお応えし、よい竹刀をお買い求めしやすい価格で、 迅速にお届けするからこそ支持頂いていると考えます。


【なぜ高品質の竹刀を安く販売することができるのか】

東山堂は通常の小売店とは違い、独自の生産体制で中間マージンを完全カットしております。
つまり、製造工場と提携する独自の生産体制と、物流センターを自社で構えることで 工場直売価格を実現することが出来ております。

また工場から製品を直接入荷し、物流センターで在庫として保管・検品することで
製品の品質も管理することができ、さらに商品開発につなげることが出来ております。

竹刀には、同じ造りであっても一本一本に個性がございます。
物流センターで本数を多くご用意することで、在庫の中からご希望の重量の竹刀を選別したり まとめて本数をご購入いただいた際に節を合わせることが出来るのです。

弊社の竹刀は、全て剣道連盟規格に適合するものであり、発送の際にも1本1本検品をしております。
お客様が安心してお使い頂けますよう、社内スタッフ一同誠心誠意努めております。


【店舗で実際に商品を手に取って頂けます】

「源」は上記の通り京都西陣に本店を構え、幅広い商品をご用意しておりまして、 竹のみの竹刀から完成品まで手に取って頂けます。

職人や営業スタッフ、またお客様からのお声を元に
製作した素振り用品などのオリジナル剣道具から各メーカーから厳選した
剣道具を200種類ほど展示・販売させて頂いております。

ただホームページほどの品揃えを置くことができませんので、
基本的に在庫は滋賀県にある物流センターに保管しております。
また竹刀職人も物流センターに常駐をしておりますので、重量や柄の握りの加工など 出来うる範囲でのご対応をさせていただいております。
ご来店前に「この竹刀がみたい」「こんな竹刀がないか?」など
ご連絡頂ければご要望の竹刀をご用意、またはご提案させて頂きます。

ご連絡なしで、突然店舗にご来店頂きましても、
お客様から多くご要望頂く竹刀は置くようにしておりますので
気が向いたときにフラッとお立ち寄りくださいませ。

コレ!という竹刀がある場合や、当店に掲載されている竹刀に興味があってという方は 店長に一言ご連絡頂ければよりスムーズにご対応させて頂きます!


【剣道を知り、剣道具を知る職人がいるからこその品質】

「源」の職人の多くは剣道有段者です。
それは弊社では剣道を知らないものは、剣道具の微妙な感覚が分からず
お客様のご要望にお応えできないと考えるからです。

お客様のお声を聞いたときに、自分が使うときの感覚を思い浮かべたり
実際に試すことで問題の解決や改善を行えるからです。
これからもご使用者のことを第一に考え、製作・販売をして参りたいと思います。

また「源」では、ご購入いただきました竹刀と仕組み部品を合わせてご購入いただきました場合、 職人が一本一本手造りで、竹刀の仕組みを仕上げていきます。
その際には中締めを締めすぎず緩すぎないバランスで調整し、 弦の程良い張りも意識して、届いた瞬間からお使いいただけるようにご用意しております。
柄革の長さも厳選してご用意することが出来ますので、ご希望の長さがあれば遠慮なくお申し出下さいませ。


【商品が届いたときのお客様の笑顔がみたい】

店長である布川も剣道経験者で、日々行う稽古の中で竹刀の使い心地を体感・検証しております。
自身の経験を含めて、その人に合った竹刀のご提案もさせていただいておりますので、 「竹刀が重く感じている」「自分の得意な技をもっと高いパフォーマンスで行いたい」などあれば 是非お気軽にお問合せ下さいませ!

また実際に使ってみたときの感想・ご意見がありましたら、メール、お電話、もしくは商品レビューなどで お聞かせください。
頂きましたお声を励みにして、より良い商品をご提供できますよう努めさせていただきます。