剣道防具工房「源」は日本伝統の技を伝承する職人が監修する京都西陣の防具工房

面垂はコシのある具の目刺となっておりますので、あなたの好きな面の型に決まり、程よい柔らかさで動きの妨げになりません。
そして独自製法により改良した内輪は使い込むごとに馴染み、激し動きによる面のずれを軽減させました。

通常の甲手よりも小指、薬指が入りやすい型になっておりますので、竹刀を初めて持った時に教わった「竹刀は小指と薬指で持つ」が実践しやすい甲手となっております。

腹帯は柔らかくコシがあるため、丹田を締め上げ腰の安定をうみます。大垂、小垂は額刺になっているので見栄えが良くさらに型がつきやすくなっております。 胴は50本強化樹脂胴で丈夫で安定します。

8�o刺の面布団は衝撃吸収性に長けており、ガンガン打ち込み、掛かり稽古を受けておられるご指導者の先生や、学生の方におすすめです。
そして独自製法により改良した内輪は使い込むごとに馴染み、激し動きによる面のずれが軽減されました。

打突を受けると痛みを感じやすい甲手ですが、プレスをかけて縫製し、さらに8�o刺と厚みを残している甲手布団は衝撃を軽減いたしております。
甲手頭は鎧型で竹刀がより握りやすくなっております。

腹帯は柔らかくコシがあるため、丹田を締め上げ腰の安定をうみます。大垂、小垂は額刺になっているので見栄えが良くさらに型がつきやすくなっております。
胴は50本強化樹脂胴で丈夫で安定します。

十字のステッチのため、従来のミシン刺の布団よりも縦横の曲げに柔軟に対応できます。
立体的に体を守り、動きやすくなります。

打突を受けると痛みを感じやすい甲手ですが、プレスをかけて縫製し、さらに6�o刺と厚みを残している甲手布団は衝撃を軽減いたしております。 手首部分の飾り糸を曲げの動きに合わせて斜めにいれることでさらに柔らかさを増しています。

腹帯は柔らかくコシがあるため、丹田を締め上げ腰の安定をうみます。大垂、小垂はシンプルな平刺になっているので見栄えが良く十字刺しが型がつけやすくしています。
胴は50本強化樹脂胴で丈夫で安定します。

視界が明るく広がる「ハイビジョン面金」を標準仕様となっているため、普段は面金に隠れて見えない相手姿がはっきりと見えます。

竹刀の握りやすさを重視し、甲手頭には五段飾りを採用。手の内には通気性が良く柔らかい白ミクロパンチクラリーノを採用しておりますので、瞬間の竹刀操作で相手よりも優位に戦えることでしょう。

垂は薄く、柔らかく、コシがあり驚くほど型が付きやすいので機能性と見栄えを兼ね備えております。さらに垂紐は結びやすくなるように先に向かって細くなっております。
胴は50本強化樹脂胴で丈夫で安定します。