新型コロナウイルス感染症問題が続く中、飛沫感染の対策といたしまして2020年6月4日全日本剣道連盟から新たなガイドラインが出され、新型コロナウイルス感染症が完全に終息するまで剣道の稽古の実施にあたっては「面マスク」の着用が「義務化」、「シールド」の着用は「強く推奨」となりました。
この「ISGフェイスシールド(シールドに該当)」は顔全体を覆うことが出来、飛沫の拡散を減らす効果が期待できます。
独自の検証ではこの「ISGフェイスシールド」が前方への飛沫を防いでいるのがお分かりいただけるかと思います。
ただ、従来の素材で全面を覆うと曇るという問題が発生致しましたが、この防曇加工(曇り止め加工)が施された新素材を使用することで問題を解決いたしました!
さらにシールドの厚みは光の屈折による視界への影響を最小限に抑えた厚さになっており、優れた透明性、視認性を確保しております。
飛沫の拡散を軽減し、クリアな視界を実現したこの「ISGフェイスシールド」、これからの剣道界の必需品となるのではないでしょうか?
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全面なので取り付けると、マスク都なのですごく呼吸がしにくくなります。
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この製品は、安全面を考えると良い物ですが、実際に稽古をしてみると熱気では曇りませんが、飛沫が徐々に溜まり曇らせる結果となってしまいます。故にこの製品の価値があるのでしょうが、少々残念でした。
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コロナの感染防止のものを探していて見つけました。子供が使用した所、曇りはしないけど視界が多少ぼやけてしまうとのことでした。
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確かに曇りはしないが、ほぼ密閉状態のため時間が経つにつれ、フェイスガード全体に自分自身の呼吸で水滴が溜まってしまい視界が悪くなる。なんと言っても問題に感じたのは、面の中で空気の逃げ場が面金の上の方しか無い為、熱がこもってしまい面の中がサウナのような状態になり呼吸が苦しくなる。とても夏場は無理です。複数枚購入してしまいどうしよう…というのが正直なところです。間違い無く改良が必要だと思います。
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はめるのはなんとかなるが、終わった後が取りにくい、結局強引に曲げてとった
また、曇らないが、やはり視界は悪く、フルフェイスは隙間がない分、やや苦しくなる
ISGフェイスシールド!(ゆうパケット可)
商品番号
000-ISGSD
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ゆうパケット配送希望の場合
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申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
面金に装着できるシールドです。
【装着方法】
1.本体の保護フィルムをはがします。
2.面金の下から5番目と6番目の間に角が入るようにはめ込みます。
【サイズ展開】
小:[12本面金・13本面金]
大:[中型14本面金]・14本面金]
特大:[特大14本面金]
特大:[特大15本面金]