つむぎ風に仕上げたポリエステル作務衣
日本製 作務衣「まほろば」【さむえ サムエ】
商品番号
530-SAMA
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170
円分ポイント進呈 ]
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作務衣(さむえ)は、もともとは禅宗の僧侶が掃除や畑仕事などの作務に用いられた作業着のこと。
作業着に使われることからもお分かりのように、機能性や可動性、着心地の良さから仕事着をはじめとし、くつろぎ着や寝間着としても
人気を高めています。
和装をお召しになるにはハードルが高いという方にも着物のように帯を結んで着るような手間をかけず、しかしながら衿元はキリっと引き締まった印象に。
ポケットが付いていることも評価が高く、小銭いれやスマホをいれて近場へお買い物にも行ったりできます。