所在地:京都市上京区新白水丸町451-1 東山堂ビル TEL:075-432-1855 FAX:077-532-8605 mail: 営業:平日9:00-18:00 |
当店には洋裁から和裁までを経験し、剣道着職人として京都西陣に工房を構える剣道着の職人がおります。
剣道着のことなら、夏用の涼しい剣道着から冬用のヒヤっとしない剣道着まで幅広くお取扱いしております。 また剣道着の各種加工も西陣工房にてお受けしております。 剣道着の袖カットや仕立て直しなど幅広い剣道着へのご要望にお応えしております! ![]() 剣道着や剣道袴は使われる方の年齢や使用用途によっておすすめの商品が変わります!! そこでよくお問い合わせをいただく質問をもとに、ご紹介させていただきます!
一重・二重とは一枚の生地のみで作られたものを一重(ひとえ)剣道着と呼び、それに対して裏地が備わって二枚構造になっているものを二重(ふたえ)剣道着と呼びます。 剣道着(道衣)の適切な長さは手を伸ばした際に肘を保護できているものが適切な大きさです。 剣道着(道衣)の素材とは綿・又はジャージ(ポリエステル、テトロン等の化繊)が主に使われている素材になります。 背継とは背中部分を左右につなぎ合わせた加工を「背継(せつぎ)」と呼びます。 なぜ藍染か藍で染めることで繊維が詰まるので丈夫に仕上がり、防虫、消臭、皮膚疾患などへの抑制効果があるとされています。 ![]() ![]() ![]() |
剣道防具工房源 夏用剣道着一覧